2023年11月05日~2023年11月11日のドル円の為替の動向 2023年11月06日~2023年11月10日のドル円のFX取引履歴 2023年11月12日~2023年11月18日の経済指標、要人発言まとめ
目次
先週(11/05~11/11)のドル円為替の動向
先週のドル円為替の動向
先週(2023年11月5日から11月11日)のドル円為替は、以下の要点で推移しました。
・11月7日まで、150円台前半で推移し、円高傾向が強まりました。 ・11月8日には、米10月消費者物価指数が予想を上回ったことを受けて、米ドル買い・円売りが強まり、151円台前半まで上昇しました。 ・11月9日には、日銀金融政策決定会合で、日銀が現行の金融緩和政策を維持したことを受けて、円買い・ドル売りが強まり、150円台後半まで下落しました。 ・11月10日には、米11月雇用統計が予想を下回ったことを受けて、米ドル売りが強まり、150円台前半まで下落しました。
各項目の詳細
1. 11月7日まで、150円台前半で推移し、円高傾向が強まりました。 先週は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を受けて、米ドル安・円高の思惑が強まりました。 また、日本経済の減速懸念から、円買いの動きも強まりました。 2. 11月8日には、米10月消費者物価指数が予想を上回ったことを受けて、米ドル買い・円売りが強まり、151円台前半まで上昇しました。 米10月消費者物価指数は、前年同月比+6.9%と、予想(+6.7%)を上回りました。 これを受けて、米インフレの高止まり懸念が強まり、米ドル買い・円売りが強まりました。 3. 11月9日には、日銀金融政策決定会合で、日銀が現行の金融緩和政策を維持したことを受けて、円買い・ドル売りが強まり、150円台後半まで下落しました。 日銀は、金融政策決定会合で、現行の金融緩和政策を維持することを決定しました。 これを受けて、日銀の強力な金融緩和の継続が期待され、円買い・ドル売りが強まりました。 4. 11月10日には、米11月雇用統計が予想を下回ったことを受けて、米ドル売りが強まり、150円台前半まで下落しました。 米11月雇用統計は、非農業部門雇用者数+531,000人、失業率3.9%と、いずれも予想(非農業部門雇用者数+525,000人、失業率3.8%)を下回りました。 これを受けて、米経済の減速懸念が強まり、米ドル売りが強まりました。
まとめ
先週のドル円為替は、米ドル買い・円売りの力が拮抗する展開となりました。 しかし、米インフレの高止まり懸念や日銀の金融緩和政策の継続が意識される中、円高傾向が強まりました。
今後の見通し
今後のドル円為替は、米経済の堅調さや米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースなどの影響を受けると考えられます。 FRBが利上げを継続する見通しであることから、ドル高基調が続く可能性が高いと考えられます。 ただし、日銀が金融緩和政策を維持する見通しであることから、円安が進むと、ドル円為替は150円台を割り込む可能性も考えられます。

EA(FX自動売買ツール)による取引結果(11/06~11/10)

11月06日~11月10日、収支結果 - 33,172
来週(11月12日~11月18日)の経済指標、要人発言
来週(11月12日~11月18日)のドル円に関係する重要と思われる経済指標、要人発言を以下にまとめました

来週のドル円為替相場に影響を与える可能性が高い経済指標は、以下の3つです。
11月14日:日本貿易収支、経常収支 日本貿易収支と経常収支は、日本の経済状況を示す重要な指標です。 貿易収支が黒字に拡大すると、円安圧力が強まります。 経常収支が黒字に拡大すると、円安圧力が強まる傾向にあります。
11月15日:米国小売売上高 日本貿易収支と経常収支は、日本の経済状況を示す重要な指標です。 貿易収支が黒字に拡大すると、円安圧力が強まります。 経常収支が黒字に拡大すると、円安圧力が強まる傾向にあります。 米国小売売上高は、米国の消費動向を示す重要な指標です。 小売売上高が予想を上回ると、米国経済の成長期待が高まり、ドル高圧力が強まります。
その他にも、 米国の消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)などのインフレ関連指標も、為替相場に影響を与える可能性があります。 CPIやPPIが予想を上回ると、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げの加速が意識され、ドル高圧力が強まります。 また、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の発言にも注意が必要です。 ラガルド総裁が、利上げを開始する時期やペースに関する具体的な示唆をすると、ユーロの下落圧力が強まります。 以上の点から、来週のドル円相場は、日本経済や米国経済の動向、FRBやECBの金融政策の動向に注目して、推移を見守る必要があります。
上記雇用統計と要人発言を参考に、EAの稼働停止を行う予定です。
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